2010年03月07日
こんにちは!
すごく久しぶりに書き込みしました。
すこしづつですが、春が近づいているという感じですね
先日の火曜日、下町の夢 スカイツリータワーを見てきました。
まだ、半分くらい(350メーター)しか完成していませんが、大きなタワーにビックリしました。
人間のおぞましさや偉大さなど、いろいろ感じましたが皆さんも是非行ってみてください

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

東京スカイツリー(とうきょうスカイツリー、Tokyo Sky Tree)は、東京都墨田区押上に建設中の電波塔である。
自立式鉄塔で着工当初は高さを610.58mとする計画であったが、2009年10月16日に高さ634mに変更して自立式電波塔としては世界一の高さとなる(後述)。2008年7月14日に着工し、2011年12月から遅くても2012年早春に竣工の予定。
2003年12月にNHKと在京民放キー局5社が600m級の新しい電波塔を求めて、「在京6社新タワー推進プロジェクト」を発足したのがきっかけである。2006年3月に建設地が決定した。
東京スカイツリーの建設目的は東京都心部に建てられている超高層ビルの増加に伴う、東京タワーから放送の電波障害を低減することにあり、地上デジタル放送のために建設計画が持ち上がったわけではない。建設計画案の期間中でも地上デジタル放送が次第に普及し、ワンセグ放送の開始も控えていた。2011年7月24日には地上アナログテレビ放送が終了となるため地上デジタル放送用の電波塔となる。
2011年7月24日をもって地上アナログテレビ放送が終了するのに備え2008年7月14日に着工された。竣工予定は2011年12月、試験放送などを経て開業は2012年春の予定。
東京都墨田区に所在する東武伊勢崎線・東京地下鉄半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線の押上駅と東武伊勢崎線の業平橋駅の間に挟まれる、東武鉄道の本社隣接地で所有地でもある貨物駅(のちの業平橋駅3、4、5番線ホーム)跡地に建設される。当地区は航空法上、東京国際空港の制限表面の外側水平表面が被さる地域であるため空港標点の海抜295mまでの建造物しか建てられなかったが2005年4月に高さ規制区域が見直されて建設可能となった[2]。
事業主体は同社が全額出資する東武タワースカイツリー株式会社であり、事業費約500億円を東武鉄道が出資する。このために、東武鉄道は500億円のユーロ債のCBを発行して資金調達を行っている[3]。建設費は約400億円。総事業費は約650億円。テレビ局からの賃貸料および観光客からの入場料などで収益を得る見込みである。
2006年5月に第一生命経済研究所が出した予測[4]によると開業から1年で300万人が訪れると仮定、経済効果を473億円と試算している。また2008年1月公表の墨田区「新タワーによる地域活性化等調査報告書」では東京スカイツリーへの来場者を年間552.4万人、東京スカイツリーに併設される商業施設などを含めた開発街区全体での来場者数を年間2,907.9万人と試算している[5]。
計画の基本的情報
- 計画名:(仮称)業平橋押上地区開発計画(新タワー計画)
- 所在地:東京都墨田区押上1丁目1-13
- 建築主:東武鉄道、東武タワースカイツリー
- 設計・監理:日建設計
- 監修者:澄川喜一、安藤忠雄
- 施工:大林組
- 階数:地上31階、地下3階(オフィス棟)
- 高さ:634m(電波塔)、約160m(オフィス棟)
- 敷地面積:36,844.41m²(施設全体)
- 建築面積:31,507.42m²(施設全体)
- 延べ面積:229,812.47m²(施設全体)
- 建設地点:ほぼ平行する東武伊勢崎線と北十間川間の幅約100m強と都営地下鉄浅草線に囲まれた場所に一辺約68mの三角形型の基礎。一辺は北十間川とほぼ平行。
- 構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
- 基礎工法:場所打ちコンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
- 用途:電波塔、展示場、店舗、ミュージアム、事務所、ホール、各種学校、地域冷暖房施設、駐車場
- 電波塔内の施設:放送施設・展望施設(450m特別展望ロビー・350m展望ロビー)・商業施設ほか
- 350mの展望台にはレストランやカフェ、ショップなども併設される。また4階には出発ロビー、5階には到着ロビーがそれぞれ設置される。
- エレベーター:地上から350mの高さにある第1展望台まで約50秒間の分速600m40人乗り4台、第1展望台と450mの高さにある第2展望台を結ぶ約40秒間の分速240m40人乗り2台および地下駐車場から第2展望台まで昇降距離464.4m27人乗り業務用2台[6]、その他にも第1展望台内の移動用に1台、タワーの足元の施設に4台がある[7]。
- 地上31階建てのオフィス棟の他、中層の商業棟、広場、約1,100台分の駐車場なども建設される予定。
完成時の高さ
2011年完成時点で、自立式鉄塔としてはキエフテレビタワーの385mを上回る世界第1位。自立式建築物としては広州テレビ・観光塔(建設中)の610mを上回り、ブルジュ・ハリファの828mに次ぐ世界第2位となる予定。
東京都心部で立ち並ぶ200m級の超高層ビルの影響を受けない高さとして、NHKと在京民放キー局5社が「600m」という数字を要請した。建設計画を策定する中で当時世界一の高さのカナダオンタリオ州・トロントにあるCNタワーを上回る。また、アメリカイリノイ州・シカゴに建設予定のあった「シカゴ・スパイア」(現在は凍結中)のアンテナを含めた高さが約2,000フィート(約609.6m)だったため、「610m」という数字になったという[8][9]。構想段階では世界一高い建造物を目指していたが、完成時の高さを非公開にして建設していたブルジュ・ハリファが高さ828mで完成した。
2009年10月16日に計画を修正し、高さ634mを目指すことを発表した。数字には東京近辺の旧国名である「むさし」武蔵国(むさしのくに)の語呂合わせも考慮したとしている[10]。